新造船サミンに乗りました
- あら ようこ

- 2025年12月29日
- 読了時間: 2分
更新日:2026年1月1日
西表島大原港から石垣島までは高速船で45分の航海。
竹富町役場や電気屋さん(今回の目的はこれ)など、島内で済ませられない用事があるときは船で石垣島にわたります。そうしょっちゅう行き来しないし、船賃も時間もかけてきているのでたいていの島民は石垣島でできる用をためてきていて、1日でまとめてこなす。たいてい大慌て。そして島民同志、あちこちでばったり何度も会う。「みんな行くとこ一緒だね~」と笑い合う。
私は今回石垣島での滞在時間を長くとれなかったのでエディオンのあとサンエーでササっと買い物を済ませ離島ターミナルへ直行。桟橋に進むと待っていたのはちょっとうれしい新造船サミン!初めて見たし初めて乗る!新しいものはなんでもうれしい。船体に描かれたサミン(月桃)色のラインがきれい。もちろん中もぴっかぴか。あわただしい買い出しでしたが、サミンのおかげで少しだけ旅行気分を味わうことができました。

船から降りるとみんなでたくさんの荷物を下ろします。
石垣島のスーパーやホームセンターの中には買ったものを船まで運んでくれる「船積み」というサービスをやってくれるお店があって、これがとても助かります。買い出し後持ち歩かなくてよいのでついつい大量に買い込んでしまいますが。

この荷物たちをわっせわっせとみんなで降ろし、たくさんある箱の中から自分の名前をみつけ、こんどは各自の車へ運び入れる。子供たちが小さいころは船で寝てしまうことも多かったので、片手にだっこ、片手にベビーカー、山盛りの荷物。雨風がきつい日などは最悪で、「ああこんなに買い込むんじゃなかった」と後悔するんですが、石垣島のスーパー内にいるときはカートを押しながらゆうゆう買い物できちゃうし、西表島では手に入らないものがたくさんあるので浮かれてついつい。毎度うっかり。
年末は特にみんなはりきって買い込んでくるのでこの箱の量もドドーンとすごいことに。桟橋は段ボールだらけ。観光客の皆さんにはめずらしい光景かもしれませんね。


